2008年06月06日
ニッカファン マイウィスキー塾2008-④

マッシュタンより発酵槽へ
ステンレス・スティールの発酵槽

発酵の最終段階では、バクテリア(主に乳酸菌)の活動があります。
「スコットランドでは、木の発酵槽もありますが、
木の中の乳酸菌等綺麗に掃除できる限りません。」
との説明に、サントリーの白州は木桶仕込み、
乳酸菌利用という質問がありました
(オラではにゃい)

いろいろな酵母の利用を制御することで、乳酸菌の利用もきっちりできますとの話でした。
さて、ポットスティル

バルジ型、上向きスワンネック
首の話は昨年記事を参照

今回、見てほしいのは、各釜に「御幣」が貼ってあります
(拡大して見てください)。
昨年の記事の余市の釜にもみられます。
ちなみに、猫バーツァーでの山崎のポットスティルです。
「御幣」は、どこにもありません。
創業者、鳥井信治郎氏は(神さん、仏さんはなんでも)
大変信心深かったと、「美酒一代」にありますが、
ポットスティルの御幣を指摘したのは鬼嫁総統閣下でした。
ちなみに、仙台の蒸留釜は、手前から、初溜、初溜、再溜、再溜。
また、初溜、初溜、再溜、再溜と並んでいます。
全て、バルジ型(二段腹)、上向きネックの、蒸気蒸留であります。
この記事へのトラックバックURL
http://syakkindaimaou.usukeba.com/t20563
この記事へのコメント
こんにちは。
サントリーの話しで恐縮です。
私も白州が発酵槽が木桶でビックリでした。
日本酒の酒がすの臭いがあたり一面に広がっていて甘酒を飲んでるような懐かしい気分になった。
日本酒って酵母が何号で金沢酵母とか真澄酵母とか名前がついてて液体なんだけどウィスキーはドライイースト。乾燥酵母を使ってるって聞いた。ニッカやサントリーの酵母は液体と固形とどっちなのかなあ。
サントリーの鳥井信治郎さんはとっても太陽神を崇めていたそうです。最初に作ったワインのラベルが赤玉なのも太陽から来てるって。
日本の洋酒は昭和という時代の中で激動の年月を過ごしたんだろうなあ。
竹鶴政孝さんが生まれたのは大正だったかなあ。和号が混乱する。汗
サントリーの話しで恐縮です。
私も白州が発酵槽が木桶でビックリでした。
日本酒の酒がすの臭いがあたり一面に広がっていて甘酒を飲んでるような懐かしい気分になった。
日本酒って酵母が何号で金沢酵母とか真澄酵母とか名前がついてて液体なんだけどウィスキーはドライイースト。乾燥酵母を使ってるって聞いた。ニッカやサントリーの酵母は液体と固形とどっちなのかなあ。
サントリーの鳥井信治郎さんはとっても太陽神を崇めていたそうです。最初に作ったワインのラベルが赤玉なのも太陽から来てるって。
日本の洋酒は昭和という時代の中で激動の年月を過ごしたんだろうなあ。
竹鶴政孝さんが生まれたのは大正だったかなあ。和号が混乱する。汗
Posted by 久恵 at 2008年06月06日 05:12
久恵様 こんにちは。
竹鶴政孝翁は明治27年6月20日生まれです。
http://syakkindaimaou.usukeba.com/e20427.html#comments
でも、スコットランド留学は大正7年6月29日で、
山崎工場建設が1923年(大正12年)です。
竹鶴政孝翁は明治27年6月20日生まれです。
http://syakkindaimaou.usukeba.com/e20427.html#comments
でも、スコットランド留学は大正7年6月29日で、
山崎工場建設が1923年(大正12年)です。
Posted by ニッカの伝道師、呑んだくれ at 2008年06月06日 06:29
ありがとうございます。竹鶴政孝さんは明治生まれなんですね。
明治、大正、昭和と3つの時を生きたんですね。
竹鶴政孝さんの話しが出来て嬉しいです。
明治、大正、昭和と3つの時を生きたんですね。
竹鶴政孝さんの話しが出来て嬉しいです。
Posted by 久恵 at 2008年06月06日 12:49









